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チューブエクササイズ

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「チューブ」は、もともと病院などの医療現場でリハビリ用に使用されていましたが簡単・安全・応用範囲の広さから、次第にスポーツトレーニングの分野でも取り入れられるようになりました。 バーベルやダンベルなどは重力に抵抗するので、主に「上げる」「下げる」という動作になりますが、チューブのゴムは、引っ張られて生じる「張力」が体の負荷となるため、重力の影響を受けません。 動き始めた時の負荷がゼロで動き終わりに一番大きな負荷がかかるという特徴を持ち、チューブの長さで負荷が変わります。 そのため自分の筋力の範囲内で 「安全に負荷のコントロールが可能」 という特徴があります。 これが重いウエイトなどを用いたトレーニングとの大きな違いとなります。 ウエイトを使うと最初が一番大きな力が必要で無理をしがちになってしまいます。 チューブは持ち方、巻付け方で体全体を自在にトレーニング出来るのです。 ◆ポイント◆正しい姿勢で行いましょう。姿勢によって効く筋肉が違ってきます。どこの筋肉に効いているかよく意識して行いましょう。 戻すときはゆっくりとチューブの張りを感じながら戻します。急に力を抜くといきなり引っ張られて危険ですので注意しましょう。 呼吸は無理なく行いましょう。力むと息を止めてしまいがちですが、呼吸をスムーズに行うことは安全のためにとても大切なことです。 自分にちょうどよい回数を行いましょう。無理をしてたくさん行うことは、効果的ではありません。 つらいなと思ってから、2〜3回頑張るような目標を持ちましょう。又、毎日行う必要は有りません。 最大でも1日おき、最低1週間に1回は行いましょう。 けがをしていたり痛いところがあったり、体調の悪いときはトレ−ニングは中止しましょう。

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